捻挫

捻挫は3つのグレードに分かれます

捻挫といえば一番多いのは足首の捻挫でしょうか。スポーツ中の捻挫だけでなく山登りなどのアクティビティ、または日常生活の中でちょとした段差につまずき捻挫してしまうケースもあります。

最も多い捻挫が足首を内側にひねる内販捻挫といわれるものが一番多いといわれています。足首を内側にひねった際に足首の外側、くるぶし付近の靭帯を損傷して炎症を起こし腫れたり痛みを伴います。

靭帯の損傷具合により3つのグレードに分けられ、靭帯が伸びる程度の捻挫を1度。靭帯の一部が切れるものを2度。靭帯が完全に切れるものを3度と分類します。

ひどい場合には骨折を起こしている場合もあるので、大きく腫れた場合には整形外科でレントゲンを撮ることをお勧めします。

当院の治療 

腫れがある場合には幹部の血流改善や炎症を治めるためにアキュスコープという治療機器で微弱電流を流すことで捻挫により損傷した足首周りの靭帯や細胞など軟部組織の修復を促します。

足がつける段階になれば足首周りの筋肉に刺激を入れるような運動を行なっていきます。捻挫後に足首をかばう期間があることで足首わまりの筋肉がうまく使うことができなくなっているのと、無意識にかばう動きをしてしまうので痛みを感じない程度で色々な動きをすることで痛みのない可動域を獲得し動かせる範囲を広げていきます。

その過程で炎症を起こした際にできる瘢痕化組織が足首の関節内にいくつも存在し動きの邪魔をするのでそういったものをエクササイズでの動きやマッサージ、鍼治療や電気治療で改善していきます。

痛みがなくなっても以前のような動きができないという場合もあります。そういったときには先ほどお伝えしたように足首周りの筋肉や関節が正しく使えていない状態になっていますので、足首周りの筋肉に刺激をいれるよう足をついてのエクササイズを行なっていきます。

当院では足首の捻挫でも股関節から足首にかけての筋肉や関節の治療、リハビリトレーニングを行うことで早期回復・再発予防を行います。お気軽にご連絡ください。